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水曜配信ショップメルマガ2020年2月12日号

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こんにちは!

あめつち店長のピンキーでございます。



今週の水曜メルマガは?

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目次


★ 自分のほしいものに気づくためのワーク
〜もしも、一億円あったら?〜



★ 実店舗への道のり 〜麻炭漆喰ぬりしました〜


★ 自信をもつために必要なこと
〜天使のワンポイントレッスン〜




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★ 自分がほしいものに気づくためのワーク
〜もしも、一億円あったら?〜



もしも、一億円あったら?

ぎょっとする題名だと思います^^

これをお話するときに、実際に友人にしたときのことをお話しましょう。

彼女は、小さなデザイナー会社で働いていました。

家族経営みたいな会社だったので、従業員は、社長とそのお母さんと、自分だけ。

時々、お母さんに差し入れしてもらったりと、仲良くはしていたんですが、

一つだけ、社長の気分に振り回されたりすることがあって、

彼女も、会社をやめることを考えるようになっていったようでした。

独立したいけど、会社やめても、うまくやれるんだろうか、食べていけるんだろうか。

そんなことを悩んでいたときに、私と飲む機会が。

「私が、会社やめたいっていう気持ちが、社長に伝わったみたいで、

最近やさしかったり、この間のクリスマスのときに、ワインもらったり、

今までそんなことなかったのに、辞めづらくなった」

と、会社をやめることを迷っている様子でした。

そんなときにお話したのが、このワーク。



「じゃあさ、もしも、ある朝、○ちゃんの口座に一億円振り込まれていて、
何でか知らないけれど、それを使わなきゃいけないみたい。

だったら、一億円、何に使う?」

と聞くと、彼女

「今の会社やめて、独立するよ!デザイン事務所たてる」

といったのでした^^

「じゃあさ、また次の日にも一億円口座に入っていたんだって。それも使わなきゃいけないんだって。そしたら、何に使う?」

すると、彼女は、

「私がデザインした、グッズを作りたい」

と言ったのでした!!おーおー!パチパチパチ〜〜〜!!


この、『ある日突然、一億円あったら、何に使う?』というワーク^^

これは、一億円もの大金を使わなきゃならない=お金の制限を越えて、自分は無理、できないと思っていた自分の本当の望みに気づきます。

ちなみに、私が初めてこのワークをさせてもらったとき、一日目の一億円では、「沖縄に住む!」でした。

次の日の一億円では、「本を出す」でした。

そして、また次の日の一億円も、「本を出す」でした。

私には、『表現したい!伝えたいことがたくさんあるんだ!』ということを知ったのでした!

魂が願っている本当の望みを知って、それから、沖縄に住み、本を出してと、少しずつ願いを形にしていっています。

一億円なんて、大金あったら、何でも望み叶っちゃうでしょ!!

じゃあ、あなたの望みって何なの?

会社を辞めようか迷っていた友人は、自分が本当は独立して事務所を構えたいことや、グッズなど作っていきたいと思っていたことに気づいて、

「じゃ、いくら社長にワインなんてもらったとしても、一億円あったら、独立しちゃうんでしょ?」笑

と言って、笑い合いました!

彼女の場合は、自分で自立して歩んで、自分の作品を世に出したかったのだと思います。

〜こうだし、〜ああだし、〜でも、

と迷っているときは、一億円ワークを自分やお友達にしてみてくださいね^^

以外に、面白い本音が見えるかもしれませんよ^^





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★ 実店舗への道のり 〜麻炭漆喰ぬりしました〜



今年は、実店舗に向けて、お店つくりをしています。

空いている時間にちまちましているので、なかなか進まないのですが、

昨日からようやく、麻炭漆喰を塗り始めました!!

伊香賀さんにも享受し、どうやって作ったらいいの?メールをして、

言われた分量よりも、適当になってしまったけれど、(おいおい笑)

壁塗り開始。ヒマラヤクリスタルパウダーも入っているので、

塗り終わった壁をみると、ん〜生きてる!

何か動いているような感じです。笑 (発酵?分離?)

生きている壁っていいですね!!

また、今週末も行っていきます。

一番の山場は、やっぱり麻炭サークル作り。

17個の点を間違えないように作れたらいいと思います!笑(東西南北とか)

サークルはいつできるんだろうか。楽しみです。

また、ご報告しますね!!


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★ 自信をもつために必要なこと
〜天使のワンポイントレッスン〜





自信がないというのは、あなたが自分自身がどうみられているかを

気にしてしまうところからきています。

それでは、人と比べたり、自分が相手にどうみられるかを主軸にしているので、

いつまでたっても、自分に自信がつきません。

大切なことは、あなたが今この瞬間にも、相手のことを考えて、学んで答えを出そうともがいているということ。

その中にいて、自分も相手も見据えているという自分自身のことを、もっと敬って、誇りをもってもらいたいのです。

あなたに行えることは少なくても、それによって、相手があなたへ

特別な感情をもつことがあったとしても、あなたの中にある不変のパワーは、

少しも微動だにしないほど、そこに生き続けていきます。

相手がどうあるか、ではなく、あなた自身が、いつもどうありたいか。

自信というのは、自分を信じることを幾度も体験しながら、心の成長とともに、育っていける若木なのです。

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