今までの経験や、独自に学んだことが、誰かの役に立つように、
代替療法のこと、自然療法のこと、霊性のことをわたしの視点から愛をもって書いていきます。
愛と笑いをモットーに!!
短大卒業後、複数のアルバイト、大手メーカーの派遣社員、一部上場企業の社員などOLを経験する。
体調不良により、OL生活に終止符をうつ。
その後、結婚し、長男を設け、子育てをしながらヒーリングやセラピーを学ぶ。
現在、旅をしながら、山形県庄内地方を拠点に生活。
2男1女の母。
東京の新宿で、三年ほど大手メーカー会社の本社で代表電話を取るOL時代を送る。
社員もやりながら、夜や、週末はアルバイトをしたり、交友関係も広く飲み会続きで忙しい日々の中で、転職活動の末、一部上場のベンチャー企業への就職が決まるが、入社する二日前に、急に倒れてしまう。
カウンセリングの勉強をはじめたばかりだったので、自分に起こったことが、なんなのかを冷静に考え、精神科を受診する。
クスリとカウンセリングを受けながら、その後もOL生活を続けていたけれど、企業が合わずに、一年ほどで退社し、別の会社にも入ったが続かず、悪化してゆく体調のために、数ヶ月後、OL生活に終止符をうつことを決める。
その後、妊娠、結婚。
OL時代に体調を崩してから、クスリ漬けの日。
妊娠が発覚し、それを機に、すっぱりクスリを止めてしまう。そのため、離脱症状に苦しみ、藁にもすがる思いで、代替療法を取り入れる。その後、ヒーリングとセラピーを受けながら、
自分でも、勉強をはじめる。
出産後、育児も少し落ち着きだした頃に、レイキの伝授を受ける。
代替療法を模索する中で、副作用のない、妊婦でも服薬中の人でも飲むことができるものとして、レメディを知った。
さっそく、カウンセリングを受けて、調合ボトルを作ってくれる人に頼んでレメディを飲むようになった。
そのときに、よく飲んでたのは、アスペン、マスタード、レスキュー、ハニーサックル、ゲンチアナ、ロックウォーターなど。
小さいころは、絵を、学生時代からは、物語を一人で書いているような子だったので、執筆活動は続けて生きたいと思っています。
今から10年ほど前、OL時代から自身のホームページをやるようになり
そのネットの部屋で、愛のマントラを綴り始める。
その後、いろいろあって、降りてきた言葉をいろんな形で書き記すようになります。
最近は、色紙に書いたりしています。
今は、オーダーもいただいております。ぜひ!声かけてくださいね!
ホームページで、書き綴っていた言葉を、リアルに逢う人に届けられたらなと思ったのがきっかけ。
そこでは、どんな思いをしている人でも、誰かに話したいと思ったときや、自分やいろんな人のことをシェアできる居場所がつくりたいと思って、
サロン、ネットショップあめつちを作りました。
あそこにいったら、幸せになったり、楽しくなったり、笑ったり、悩んでたことが半分減るような(笑)、あ〜自分一人じゃないんだと思って安心できるような場所にしたいという想いがあります!
本当に辛いときは、人は、一人で泣いていることが多いように思います。
そんなとき、一人の世界から出てくるのは、自分の足で少しずつかもしれないけれど、その 後押しになれたら、と思いマントラを綴っていました。
それから、愛だけじゃダメなんだな〜と漠然と感じてきました。
笑いがないと続かないんですね!
この世界が、誰でもが助かるシステムがつくりたくて、
書いています。
誰か一人でも残されたりするんじゃなく、みんなが助かる本当の世界になるために!!!
子供とは、大人の中にもいる子供のことでもあります。
自分が倒れたときに、インナーチャイルドに関係していたといのも、その後勉強するように なってわかりました。
インナーチャイルドが癒されて、みんながハッピーになれたらいいなと思っています。
そして、いつか、大人も子供も、先生も生徒もみんなが癒されてハッピーな人生を送れるよ うな学校を作るのが夢です。
もともと、感受性が強かった子供だったが、OL時代に倒れて以来、どんどんエネルギーに敏感になってゆく。
東京を出て、実家のある山形に戻ったが、自分で書くことを続けるうちに、だんだんと見えない声と対話できるようになってゆく。
あるときは、龍と、あるときは、天使と。
それらから聞いた話を書き記している。
宇宙と人など、「つなぐ」がテーマ。
女系家族で、祖母を筆頭に霊感家系だったが、わたしだけお化けもまったく見えない感じないタイプだと思っていたが、びびりのわたしに合わせて神様が配慮してくれたのが、こっちの力だったのかもしれないなと思う今日この頃。
ペン字検定2級→それも書くんかい!笑
アバンダンディアアバンダンスレイ
シルバーバイオレットフレイム
TCカラーセラピー
臼井霊気マスター
クンダリーニ霊気マスター
ライタリアンレイキ
その他セラピーの資格も取りました。
最後までお読みくださりありがとうございます。
人生の前半はとても過酷で、自分でももう長く生きられないのではと何度も感じていたところから、一変し子供まで産んで、現在元気にやっております。
思うに、人には、いろいろな使命があるように思います。
それは、使命と呼ぶのか、仕命と呼ぶのか。
天から与えられた尊きことこそ、紫命ではないでしょうか。
わたしが経験したことというのは、通り過ぎてみると、こうして人に語るためであったと思えることばかりです。
それは、わたしの経験が、誰かのためになるからということに他なりません。
同じ命を生きるものとして、わたしも不完全な身です。
そして、ここで、お伝えしたいことは、わたしも、ここに記せないくらいに、小さい頃からいろいろ病気と闘ってきましたが、病気の自分は愛されない存在ではないということです。
病というのは、わたしたちに与えられた物差しのようなもの。
それを通して、どう生きるだろうかということではないかと思います。
治りたい、治そうとして、躍起になることも必要ですが、それは、決して与えられた負のものだけではないということです。
なぜなら、そこからしか見えず、気づけないものがあるということを教えてくれているからです。
いわば、病は宇宙からの大きな愛です。
だから、苦しまなくていいということではありません。
だからこそ、今日を明日をどのように生きていけるだろうか。
そして、もし変えられないものがあるとすれば、そんな自分をどのように抱きしめられるだろうか、今日という一日は、そんな自分をどのように愛するためのチャンスであると思うのです。
変えられない身体、変えられない心、少しでも苦しいところから、やわらげるために、薬などの対処療法、そして、根本から改善しようとする代替療法、自然療法があるのです。
けれど、あなた自身を根本からかえるということではありません。
変えられないものがあるとすれば、それを活かす方法を探しましょう。
もし、何かのお手伝いができれば、嬉しいです。
自分の人生を幸せにすることができるのは、今日の自分だけですものね。
何かお話したいことがあるという方は、お気軽にご連絡ください。
ただ、わたしはカウンセラーではないので、お話できるのは、愛の話だけです。
愛をもって、お話しします^^
WALOVERサイトの更新情報をPC、モバイルに通知します。